前回
escapefromtarkov.hatenablog.com
鼻曲がりを追う途中で獲った鹿の肉を腐らないうちにスカリッツの難民たちに届けるため、ラッタイに戻ってきた。ついでに市庁舎へ忍び込んで土地の権利書を盗むタスクをやる。朝に忍び込むとみんな寝ていて好きに活動できたので、本なり宝の地図なり盗みまくる。こんな机の上に権利書放置したりするか??
市庁舎の執政官に話を聞くと、いろいろクエストがある。
水運びと、糞運びと、料理人を探しているので難民への仕事の割り振りを考えてほしいとのこと。当然糞運びは誰もやりたがらないが、水の倍の給料が出る。人を集めて面接っぽいことをするが、どいつも俺を水運びに割り振ったらこんな見返りがあるぞという話になる。素直に金がほしいやつを糞運びに、力持ちを水運びにアサインする。料理は誰も作れる人間が居ない。
他にも、夫を処刑された未亡人と処刑人をくっつけたり、テレーザとデートしたり、カポン卿の口裏合わせのために闘技大会に出場したり忙しい。
闘技大会は、剣術 Lv17 の俺様なら勝てるだろと思っていたが、決勝で頭から血が出まくって敗北してしまった。
ラッタイでしばらく滞在したのち、鼻曲がりに聞いたティミーを探すため、ティミーの姉の居る郊外の製粉所に行く、説得して場所を教えてもらうが、ちょうど野盗の一団がやってきた。
ティミーの場所を教えろと言われるがシラを切り通す。そして帰っていくところを、後ろから遅いかかる!!奴らのキャンプの場所はティミーから分かりそうだし、会話が終わった隙を突いて殺すのがリアリスティックかなって思って...
ここでラダンとマーコックという名あり盗賊を始末してしまう。ゲーム的思考だと、サブクエスト進行不可になったりしないか心配するところであるが、ロールプレイということにする。初めて町の近くで人を殺してしまった。死体は近くの森の斜面へ投げ落としておく。
ティミーに会いに行き危険を伝え、野盗のキャンプへの道を聞く。頭の悪そうな喋り方で、知恵遅れ的設定であると思われるが、キャンプへの複雑な道順は覚えていてすごい。
それにしても、盗賊達がそのへんのゴロツキを使う理由はあったのだろうか、道案内ぐらいだと思うが、報酬も貰っているようだし、結果怖気づいたゴロツキを始末するために追加のタスクが発生しているし、他の方法があったのでは?