ぽくつニコフ

リアリスティックハードコアブログです

奥様と致してカリスマがアップする

前回
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カポン卿と待ち合わせしている間にクエストが失敗してしまったが、他にも困った難民達からの依頼を受けているし心配なのでササウに向かう。そろそろ奥様の依頼お飾りのついた冠も完成している頃だろう。

ラッタイとササウの間の粉屋に、クマン人の捕虜がいる。ハンガリー語ができるプー太郎をスカウトしてきて、クマン人を尋問する。宝の在処を聞き出したが、会話に対して情報が少ないので、プー太郎を問い詰めると俺様をハメようとしていることがわかる。クマン人から宝をふんだくって始末する。

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さらにササウに向かう道中、野盗と衛兵の争いに遭遇する。なかなか装備の整った野盗で大怪我を負ってしまった。

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俺様を助太刀せず略奪に精を出す衛兵たち。
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偶然通りかかる通訳のプー太郎。 f:id:pokutuna:20190803150400p:plain

ポールウェポンを入手したので騎兵になってみたが、インベントリに入らないようだった。
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ササウにつく。怪我をしたスカリッツの難民にヨモギの水薬をプレゼントしたり、お世話をしてあげる。修道院の偉いおっさんがやってきて、スカリッツの怪我人達を世話しているヨハンカのナンパをはじめる、口答えをしたところ投獄されていしまう。1日投獄されるが睡眠もされないし腹も減っていく、原始的な刑罰を受ける。腹いせに教会の箱をピッキングしていき貴重品を盗んでいく、黄金の十字架を盗むと泥棒あてのメッセージが書いてある。
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ササウの宿屋に泊まる。金が 5k 以上あるので何泊か払うことにすると250グロッシェン要求される。1泊2グロッシェンなのでめちゃくちゃ払うことになるが、恒久的に俺の部屋になるようだった。ここの部屋はなかなか雰囲気が良いのでまあ良いだろう。本を読み終えて眠りにつく、新しい本がほしいな。

ササウの修道院での工事に使う石材の揉め事に関わる。タルムバークの石工が納品した石材が、質の悪いものにすり替わり崩れて事故が起きたようだ。捜査をする過程で塀から落ちて両足負傷した。
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飾りのついた冠を回収する。ようやく奥様に納品する品が揃った。いろんな街を転々としながらタスクをこなしたせいでめちゃくちゃ時間がかかったぜ。タルムバークの奥様に届ける。奥様は大変満足したようで、身の上話などを始める。このシャツは父が使っていたものよ、着てくださる? 的流れになる。

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なんか雲行きが怪しくエロティックな雰囲気になってしまうが、命令通り着替える。

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ウワーッ

体力のレベルがアップし、"支配者" のバフがかかった。

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14世紀の俺様は城主の奥様で童貞を捨てた......

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