前回
escapefromtarkov.hatenablog.com
プリビスラヴィッツを攻めている間にマホイエドに盗賊がやってきたらしい、村民で撃退して捕虜を取っているので尋問しにいく。
途中、通りすがりの怪しい男がいると思ったら決闘を吹っかけられる。
途中のレデチコで、粉屋での仕事を紹介したマシューとフリッツの様子を見るが案の定うまく行っていない。 もともと居た従業員のトーマスが他の従業員を追い出すし粉屋の娘のジェーンを狙っているらしい。真相を暴きたかったのだが話の流れでトーマスを殴って解決してしまった。
マホイエドに近づくと農民が駆け寄ってくる。疫病が発生している！
夜に村に到着したのでみんな寝ていて面倒。文字がかけるので遺言を頼まれたり、墓穴を掘ったりする。 病を調査して修道院へ助けを呼びに行く。これ時間制限あるタイプだな。
医学書を読んで、腫れもないし、動物にも発症しているし... という感じで何の病気か推理をする。文字が読めてすばらしい。俺は錬金術に詳しいんだ! と言うと薬づくりを任されれるが、レシピがない、どこだよ... と探し回ったけど、錬金台の本のページが増えていた。木炭は即ドボンと入れてしまうのか? なんか潰したりしなくていいの？ などと思ったけど一応完成したのでよしとする。
薬を持って、先にマホイエドに向かったニコデマス修道士とヨハンカを追いかける。丘を越えて朝日が差し込む。なんとか保ってくれ...と急いでいると屋根にひっかかって転倒する。
村についても誰も薬を飲もうとしない! なんかおかしいのか?? と思ったけどニコデマス達を追い越して村についていたようで、修道士が到着したらフラグが立って進めるようになる。村人たちに薬をあげていく。途中屋根に引っかかってスタックしてしまった。最悪。1時間前ぐらいからやりなおす。
せっかくだからニコデマスとヨハンカを護衛して移動してみるが、不死設定ついている気がする。もしここで襲われたら話が進まなくなるのでは? 彼らが死んで村が疫病で全滅したらなかなかすごい作りだけど、試せない。
薬を配り終えて、効果が出るまでしばらく待つ。患者を網羅しているのか不安だけど、全員配り終えたらクエストが終わるので分かる。
近くの野営地の様子を見に行く、朝ごはんタイム。
CPU は時間で飯食べたり寝たりする挙動があるけど、いい感じになるのがうれしいですね。こんな綺麗にならなくて、3人全く同時に同じモーションで布団から起きたり、変な位置で行列したりしていることも稀にあるけど...
効き目が出るまで森でイノシシを獲ったりクマン人を倒したりする。
1日後に村に様子を見に行く、薬の効果が出ている。捕虜を尋問する。こいつは手紙の運び屋のようでペラペラ喋る、いさぎがよい。手紙を奪ったところで、野盗に子供を殺されたおっさんが出てくる。自分も両親と村の復讐を目的としているところにこういうオッサンが出てくるのはメッセージ性があるが、ラジク卿の忠実な腹心なので、ラッタイの牢屋にぶち込む選択をとる。
ラッタイで不用品を処分する。所持金 11k。 イノシシ肉を難民に納品する。さらにイノシシ肉が必要といわれるが多めに確保してあったぜ、きのこは買ってきた。
マホイエド近くの野営地に居るラジク卿へ報告に行く。いままでほとんどファストトラベル使ってなかったけど、南北の長距離移動は結構面倒なので使うようになってきた。牢屋に入れたせいでラッタイに飛ばされてしまったしね。
高台で褒められる。思わせぶりに息子か、と言うラジク卿。これは家督を継げたりするのでは?
