ぽくつニコフ

リアリスティックハードコアブログです

焼かれた故郷周辺の治安が悪すぎる

前回
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所持金 2.3k、まずまずの額が溜まってきた。
結婚式の冠ができるまでヒマなので、引き続きササウの修道院の難民のために活動する。

馬で走っている最中に木に引っかかって落馬する。そんなギミックあったのかよ。
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怪我した難民の治療のため、サイモン神父とやらを探しロヴナに向かう。スカリッツからほど近い集落である。当時は死体がごろごろしていたがきれいに片付けられている。ここにも神父を探す男が居るので見つけたら村へ戻るよう説得することを約束する。

ついでにスカリッツに帰省してみよう。ついでに両親の墓をみてもいいかもしれない。死体だらけだった道がすっかりきれいになっている。もう野盗はいないのか? と思っているといきなり馬から引きずり降ろされた。
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犬を使う野盗が草むらで待ち伏せしていて襲われた。馬で距離を取って引き撃ちすればよいけど、犬が混ざると馬から落とされるのか! なんとか犬をしばいて野盗も撃退するもまだ弓が隠れていた。弓を倒している間に1人目に逃亡される。野盗の防具がしょぼくて助かった。
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スカリッツにつくと、野盗と衛兵の戦闘が行われていた。衛兵を盾に馬で引き撃ちをして始末していく。

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かなり重装備の野盗で、高級な防具をたくさん持っている。貴族の防具は誰かから奪ったものだろうか。重量オーバーも甚だしいので、重量1あたり100グロッシェン以上の価値あるものだけ馬に積む。最後に残ったタルムバークの衛兵に共闘を労ったり怪我を治療したりしてあげたいのだが何もコミュニケーションがとれない。

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自宅に帰り、親の墓を眺める。
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神父を探しに山を登る、岩にひっかかる鹿を始末したり、神父に難癖をつける男なのに"売春婦" という名前になっている輩を話術で撃退する。

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無事神父から治療法を聞き出し、村へ戻るよう説得もできたのでササウへ戻ろう。夜道を馬で走る。スカリッツからロヴナへの街道で、またも馬から引きずり降ろされる。どんだけ治安悪いのか。犬と3人組の野盗で、昼取り逃がしたやつの仲間なのかもしれない。

複数に襲われるとかなり厳しいこのゲームだが、九死に一生、4体1をひっくりかえして撃退した。スカリッツで暴れていた高級装備の野盗から奪った鎧が役に立った。
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野盗は降参するがこんな危機的状況でリスクは冒せないので止めを刺して安全を確保する。両腕と腹がやられている。手持ちの包帯全て使って止血を試みるが、まだ出血が止まらない。大怪我をするのがはじめてなので、この出血がどの程度緊急なのかわからない、なんとか包帯が手に入ったり、治療できそうな村へ向かって夜道を走る。こういうクエスト以外の状況に対応せざるおえないのも醍醐味だなあ。 体力の Perk ポイント余っていたので出血速度が低下する Perk をとる。なんとかタルムバークの宿屋に着くも、夜中なので閉まっている。
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夜中もやっている商人から包帯を買って治療し、生きながらえた。

ノイホフへ戻り、殺人事件の報告をする。バーナード隊長でなく、ラジク卿に話をすると、上司を飛ばして報連相してしまったからか赤髪に安全を伝えるクエストが失敗してしまった。

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森を散策してラッタイに夜に到着する。
奥様に命じられたワインを取りにいきたいが、夜だし生活リズムがめちゃくちゃなので朝まで本を読んだり寝たりして過ごす。

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