前回
escapefromtarkov.hatenablog.com
メインストーリーをすすめるためウージッツへ。 話を忘れかけているが、ノイホフの厩の殺人事件に関わっている足の悪い男を探すのだった。
そういえば以前奥様の依頼の馬を取りに来たのもウージッツだった。馬屋の主人に話すと馬グッズを色々売っている。馬グッズがいろいろ売っていて買ってしまう。
周囲の馬を見ると、だいたい俺様の馬より性能が高い。いちおう領主を命の危機から救った褒美なのだが、俺のペブルス号はしょぼいらしい。愛着がある馬だけど、金も余りまくっているので新しい馬を購入する。そこそこ速くて荷物がたくさん載る黒い馬を購入した。おしゃれもさせてなかなか格好いい。
ペガサスという白馬と迷ったが、14世紀過酷なチェコでふざけた雰囲気になるのはいまいちであると見送った。
雨が降ってきた、ゲームAIっぽい挙動で雨宿りする村人たち
体力も減っていたので、一眠りして朝4時に足の悪い男の家に行くと、人だかりができている。実際は、ウージッツに到着した時点からずっと人だかりができていたんだけども。人だかりをかき分けると、すでに足の悪い男、ルボシュは殺されていた。
俺はラジク卿の家臣だぞ、事件に関係あるんだぞ、などペラペラ言って人を言いくるめる。ルボシュは素行の悪い人間なのに最近教会に行っているので怪しいぞ、という言説を聞いて神父に話を聞きに行く。寝床があるにも関わらずなぜか木の椅子の上で寝ている神父。
神父を叩き起こして話を聞く、事件の真相を探るため次はルボシュとつるんでいた鼻曲がりという男を探すことになる。
村の家のそばになんか箱があったのでつい漁ってしまったところ、泥棒扱いを受けてしまう。興味本位で箱の中を見てしまっただけなのだが。俺は領主の命で極秘任務を帯びているんだ、偉いんだぞ、などと適当言うと説得できてしまう。箱は小さな鶏小屋で、どう任務に関係するのかわからないがその場で開放される。
話術スキルが高いのでシナリオもさくさく説得に成功するが、なんか面白いやり取りを見逃してたりするんじゃないのかという不安がある。