自宅勤務になってゲームしやすくなったので、1月ぶりぐらいに Tarkov で遊んでいます。やっぱりおもしろいな、Raid の間は緊張で息が詰まるけど...
PostFX
結構いいですね、実際のプレイ中の画面に調整 UI 出していじれるのがいい、本当に Tarkov かと思うぐらい親切。
ぼくは Reshade とか NVIDIA FreeStyle とかで見やすくするのにいい印象を持ってないけど、色覚対応と合わせてゲームに組み込まれるならまあいいかなと思う。暗い室内見やすくなるかと思っていじってみたけどちょっとギラギラしすぎる感じだし小学生の頃の夏休みみたいなノスタルジックな見た目になる。うまく設定しないと雰囲気壊れる割にアドバンテージないかなあ、Sharpness 系はちょっと上げると見やすいかもしれない。Color grading は色が変わっておもしろいけど、意味あるのか??
Quick treatment
Raid で死んだあとにその場で回復できる、回復アイテム買って使うより安い気がする? とはいえ Scav を挟むなら逆転しそうな価格感。Therapist の Service タブにくるのかと思ってたけど Raid 後だけですね。
Optics の修正
スコープ覗いたときの fps 低下はすくなくなったような気がしますね。 感度も修正されているようで、ELCAN Spector で等倍にしたときにめちゃくちゃ感度低い感じだったやつとかが治っている。まだおかしいやつもあるみたいだけど。
気になったのはサイトのレティクルとレーザーの位置のズレ方、こんなにいい感じだったっけ? めちゃめちゃ良いんだが...
前からいい感じにズレとるねと思っていたけど、こんないい感じだったっけ? ゼロイン距離伸ばすとレティクルがレーザーに対して降りていくのも良い。Hideout のシューティングレンジは 50m らしいので、レーザーは銃ごとのデフォルトのゼロイン距離で合う感じになってると思う。
自宅勤務になっていつでもゲーミングPCで遊べるようになり、ソーシャルゲーム全然起動しなくなった。社会性が失われた、これがソーシャルディスタンス。
— 姉(32) (@pokutuna) 2020年4月27日